6.1 付録1 クライアント保存の拡張

クライアント保存のとき,ファイルを開き確認してから保存できます。

<設定ファイルについて>

glclientでファイルを開くには設定ファイルにファイルの関連付けを記述しておく必要があります。

設定ファイル

 1.(優先) $HOME/.glclient/applications.txt
 2. /usr/share/panda-client/applications.txt

2の applications.txt は panda-client-commonパッケージに含まれています。

設定ファイルの内容

txt:gedit %s
png:evince %s
csv:gedit %s
iso:brasero %s
gz:file-roller %s

拡張子:アプリケーション名 %s

<設定ファイルの作成>

1. /usr/share/panda-client/applications.txt を $HOME/.glclient/ にコピーします。
 ( /usr/share/panda-client/applications.txt はパッケージの更新により上書きの可能性があります)

2.設定を追加します。

  1. 1行1エントリ
  2. 1エントリは 拡張子:アプリケーション文字列 の形式
  3. アプリケーション文字列には起動コマンドとオプションを記述
  4. アプリケーション文字列中の「%s」にファイル名が展開される

追加例)レセ電ファイルをレセ電ビューアで開く

UKE:jma-receview %s

<操作方法>

クライアント保存を実行し,「開く」を押します。

図 6.1
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