9600 CRON設定情報

データベースの自動バックアップ,自動マスタ更新ができます。

管理コードのコンボボックスより「9600 CRON設定情報」を選択し,「確定」(F12)を押します。

図 5.192

CRON設定情報画面へ遷移します。

図 5.193

<標準提供>

現在DBのバックアップ処理とマスタ更新処理を標準提供しています。
自動処理を行うには,月,日,曜日,時刻を設定しチェックボックスをクリックし,「実行する」にします。

図 5.194

「登録」(F12)を押し登録します。

注意

「*」はその項目のすべてを設定することになります。
月に「*」を設定すると「1月~12月まですべて実行」になります。
設定した時刻の10分後に処理が始まります。

ポイント

DBのバックアップは /var/lib/jma-receipt/dbbackup/以下に取ります。
標準では過去6つのDBのバックアップを取りますが,これは環境設定ファイルの環境変数(/etc/jma-receipt/jmareceipt.conf)で変更できます。ダンプの容量やHDDの空き容量の関係がありますので標準のままを推奨します。

設定についての注意点

DBバックアップについて

1.「101 システム管理マスタ」-「9600 CRON設定情報」の標準提供の部分から設定をします。
2.DBのダンプは/var/lib/jma-receipt/dbbackup/以下に取ります。
3.標準では過去6つのDBのバックアップを取りますが,これは環境設定ファイルの環境変数(/etc/jma-receipt/jmareceipt.conf)で変更できます。ダンプの容量やHDDの空き容量の関係がありますので標準のままを推奨します。
4.標準提供のスクリプトは処理名は変更できません。実行計画のみ変更できます。

ユーザ登録について

5.排他的で二重起動は許されないが,このスクリプト側で二重起動のチェックは行なわないため呼出側でこのことに留意する必要があります。標準の呼出側であるCron設定情報ではジョブを直列に処理するため問題にはなりません。
6.ユーザが動作させるスクリプトを設計する場合は主従どちら共で動かしても問題ないように設計してください。
7.入力された実行計画どおりにスクリプトがorcaユーザの権限で実行されます。
8.実行計画の実行結果はスクリプト側で対処する必要があります。失敗した場合であってもこの画面から確認することはできません。

マスタ更新について

9.標準提供のスクリプトは処理名は変更できません。実行計画のみ変更できます。
10.マスタ更新スクリプトは以下の条件下で動作します。

•日レセが起動していること
•主サーバであること(主サーバの更新の結果が従サーバにリダイレクトされるため,従サーバではスクリプトよりマスタ更新の実行を行いません。従サーバか否かの判断はDBがリダイレクト先であるか否かより行います)。
•マスタ更新処理が実行中でないこと

11.自動実行したマスタ更新処理の処理状況はマスタ更新画面から確認できるようにします。また,この画面より処理中止を行うこともできるようにします。

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