2005 レセプト・総括印刷情報

注意

レセプト・総括印刷情報は有効年月日は変更できません。
必ず「00000000」~「99999999」としてください。

管理コードのコンボボックスより「2005 レセプト・総括印刷情報」を選択します。

図 5.113

レセプト・基本1(1)

レセプトおよび総括表の印刷情報を入力・登録します。

図 5.114

項目の説明

傷病名記載区分 (上段)レセプトの傷病名欄の名称を単独表示(1行に1病名を編集表示する)とするか,連結表示(診療開始日,転帰が同一であれば同一行にカンマ区切りで表示する)とするかを選択します。

(中段)複数科を標榜する医療機関の場合,当該月のレセプトの傷病名に受診科のみ表示させるか,すべての診療科分を表示させるかをコンボボックスより選択できます。
後者を選択した場合,一方の科で受診が無い月でもすべての診療科分を表示させることができます。
なお,初期値は「1 受診科のみ表示」が設定されています。

(下段)レセプトに表示する病名について,主病名とした取り扱いによる編集を行わない,または編集を行う場合の選択ができます。初期値は「0 主病名の編集を行わない」が設定されています。

「0 主病名の編集を行わない」
レセプトの傷病名欄で,主病名と副病名の切り分けを行いません。

「1 主病名の編集を行う(区切り有)」
主病名と副病名の切り分けを行い,その間に区切り線を表示します。主病名のみの場合は,区切り線は表示されません。

「2 主病名の編集を行う(区切り無)」
主病名と副病名の切り分けをしますが,区切り線は表示されません。

「3 主病名の編集を行う(区切り有・主単)
主病名と副病名の切り分けを行い,その間に区切り線を表示します。主病名のみの場合でも,区切り線を表示します。
転帰日記載区分 転帰日表示の有無をコンボボックスより選択します。
レセプトへの転帰日を表示する場合は,「1 転帰日を表示する」を選択します。
転帰済傷病名記載区分 転帰済み病名のレセプト記載を設定します。
転帰日を優先するか,レセプト表示期間の設定を優先するか選択します。
社保OCR記載区分 社保分のレセプトにOCR文字を印字するか否かを指定します。
初期表示は「0 OCR(入院外のみ)」です。
国保OCR記載区分 国保分のレセプトにOCR文字を印字するか否かを指定します。
初期表示は「0 OCRなし」です。
広域連合OCR記載区分 広域連合分のレセプトにOCR文字を印字するか否かを指定します。
初期表示は「0 OCRなし」です。
通し番号記載区分 レセプト用紙の通し番号の表示を行うか否かをコンボボックスより選択します。
(ただし平成14年10月以降のレセプトが対象になり,レセプト種別等には関係無く出力された順番を通し番号で記載します)。
「1 通し番号を表示する」を設定した場合,一括作成により出力したレセプトには出力順に1からの連番で通し番号を表示し,個別作成により出力したレセプトには「1」のようにかっこをつけて通し番号を表示します。続紙がある場合に1/2,2/2を表示します。
入退院履歴記載区分(入院外) 入院外のレセプトに入院歴を記載するか否かを設定します。

 「0:入退院履歴を記載しない」
 「1:入退院履歴を記載する」
 「2:入退院履歴を記載する(自費入院は除く)」

※医保レセプトのみに記載します。
※2の場合は,入院会計の保険組合せがすべて自費保険の場合を除きます。
入退院履歴記載区分(入院) 同一月に複数の入院歴があり,入院基本料の算定が全くない入院歴をレセプトに記載するか否かを設定します。

 「0 入院料の算定がない入退院履歴を記載しない」
 「1 入院料の算定がない入退院履歴を記載する」

※医保レセプトのみに記載します。
※すべての入院歴で入院料の算定がない場合は,設定に係わらず入院歴を記載します。
診療科記載区分(入院) 入院レセプトについて,診療科の表示有無をコンボボックスより選択します。
病棟番号記載区分(入院) 入院レセプトに病棟番号,病室番号の表示有無をコンボボックスより選択します。
老人+原爆 レセ記載 老人保健と原爆(19)の併用の患者について,レセプト公費欄に原爆の情報を印刷するか否かをコンボボックスより選択します。
初期表示は「0:社保,国保とも印刷不可」としています。

※H20年4月以降の「後期高齢者+原爆」のレセプトは併用扱いになるため原爆をレセプトに記載します。この項目はH20年3月以前の「老人+原爆」のレセプトについての設定になります。
自費レセ摘要欄記載 自費保険のレセプトの摘要欄記載について,下記条件の自費分行為内容をレセプトの摘要欄に印字するか否かをコンボボックスより選択します。
初期表示は「0:なし」としています。
「1:あり」とした場合は,請求点数が0(ゼロ)点であってもレセプト作成を行い,レセプト摘要欄へ内容を印字します。
なお,レセプト左側の点数欄や下の請求点に反映はされません。
また,摘要欄への記載内容が無い場合は自費保険であってもレセプトの作成は行いません。

〈条件〉
  レセ種別 : 8888 (自費保険)
  診療区分 : 95または96
  診療行為コード:(先頭が)095または096または8
(ただし,診療行為コードの4桁目からの2文字が「00」,「91」,「92」,「93」,「94」および「コメントのみ」は除く)
入院料未算定時コメント記載 入院レセプトで入院料の算定がない場合に自動記載するコメントを設定します。

「0 自動記載しない」
「1 「自費で入院料算定済み」と記載」
「2 「他保険で入院料算定済み」と記載」
「3 保険組合せに準ずる自動記載」

※「3 保険組合せに準ずる自動記載」は入院料の算定がない場合に入院している保険を自動記載します。ただし以下の例のような同じ保険の種類同士の場合は入院料の算定がなくても自動記載しません。
例)入院会計:労災  診療内容:労災
  入院会計:社保  診療内容:社保 等
入院料他保険算定時コメント記載 入院料を算定している保険組合せ以外の保険組合せのレセプトに自動記載するコメントを設定します。

「0 自動記載しない」
「1 「他保険で入院料算定済」と記載」
「2 保険組合せに準ずる自動記載」
受付エラーチェック区分 レセプト電算時に受付エラーになるレセプトをチェックし種別不明にできます。
以下の内容をチェックします。
• 生活保護の負担者番号または受給者番号の記録がない
• 傷病名の記録がない
• 特定器材の単位コードの記録がない
• コメントの未入力または全角空白のみの入力

受付エラーチェックから自費レセプトを除くことができます。「2 チェックする(自費レセプトは除く)」を設定してください。
病名記載順 傷病名の記録順を設定します。

「0 転帰分を同一開始日の末尾に記載する」
「1 転帰分を同一開始日の先頭に記載する」
「2 入力順に記載する」
法別24・79 食事欄記載 法別番号24(療養介護)または法別番号79(障害児施設)の食事療養上限額が0円の場合のレセプト記載を設定します。
県別レセプト編集プログラム名 レセプトに印刷される公費負担医療の【乳】や【福】などの表示設定をします。レセプトのカスタマイズされたプログラム名を入力します。
自動遷移区分 「42 明細書」業務でレセプト作成処理を行ったときやレセプトプレビュー処理を行ったときに,処理が終了したら自動的に印刷指示画面またはプレビュー画面へ切り替わるように設定できます。
初期設定の「0 自動遷移しない」が設定済みの場合は,処理結果画面に処理が終了した旨を表示しますので,「F12:印刷」を押して各画面へ遷移します。
なお,再印刷のプレビュー画面への遷移は自動遷移設定を行ってもできません。
生保等まとめ入力画面表示順 生保まとめ入力画面の並び順を設定します。

「0 患者番号順」
「1 負担者番号順」
「2 カナ氏名順」
点検用・提出用初期表示 レセプトの作成時の点検用レセプト,提出用レセプトの初期表示を設定します。
0点全国公費レセプト記載(提出用) 請求点数0点の全国公費のレセプト記載を設定します。

<直接請求を行う健保組合>

【3.11 健保組合への直接請求】を参照してください。

<公費記載順設定>

【3.12 公費記載順設定】を参照してください。

基本1(2)

図 5.115

項目の説明

保険履歴記載区分 月途中で保険変更があった場合のレセプトコメントを設定します。

0:個人情報を記載する
1:個人情報を記載しない

※個人情報とは保険者番号,記号番号が該当します。
法別番号24・79
現物給付一部負担金記載
公費の種類「024 療養介護」「079 障害児施設」の月上限額が1円単位であり,月上限額を超える負担金の場合のレセプト記載を設定します。

0 上限1円単位の10円未満四捨五入なし
1 上限1円単位の10円未満四捨五入あり
湿布薬用法レセプト記載 院内処方の湿布薬と同一剤に入力されている用法コード(001からのコード)のレセプ
ト記載を設定します。

0 用法コードの内容を記載しない
1 用法コードの内容を記載する
災害該当分分割
(非減免対象と減免対象)
非減免対象分レセプトと減免対象分レセプトにレセプト分割します。

「0 分割しない」
「1 分割する」

注)「1 分割する」が設定してあっても,保険が公費のみ(主保険がない)の場合は,分割を行いません。分割するには該当の公費の負担者番号欄(患者登録画面)の1桁目に「1」(半角)を入力してください。
15円以下薬剤レセプト記載 40処置,50手術,60検査,70画像診断,80その他で入力された15円以下の薬剤のレセプト記載を設定します。

「1 記載する」を設定した場合,薬剤点数を0点で記載します。
全国公費一部負担金記載
(公費のみのレセプト)
公費のみのレセプトで全国公費の月上限額が0円の場合の記載を設定します。

「0 上限0円時は「0」を記載しない」
「1 上限0円時は「0」を記載する」

※012 生活保護の単独レセプト,025 残留邦人等の単独レセプトには記載しません。

基本2

図 5.116

項目の説明

印刷後のチェック解除 「42 明細書」業務のレセプト印刷時に指定印刷を行った場合,印刷後にチェックを行った種別の解除をします。
「0 チェックを解除しない」
「1 チェックを解除する」
自費レセプトの印刷指定 レセプト全件印刷の場合,自費レセプトの印刷を指定します。
「0 自費レセプトを印刷する」
「1 自費レセプトを印刷しない」
一括作成出力順(全体) 「42 明細書」業務のレセプト印刷指示画面で一括処理を行った場合の,「出力順」について初期値を設定できます。
国保,社保を区別せず設定した印刷順を初期表示します。
一括作成出力順(社保・国保・広域連合) 「42 明細書」業務のレセプト印刷指示画面で一括処理を行った場合の,「出力順」について初期値を設定できます。
ただし,設定できるのは医療保険分のみとし,労災等には反映しません。
個別作成出力順(医保) 「42 明細書」業務のレセプト印刷指示画面で個別処理を行った場合の,「出力順」について初期値を設定できます。
ただし,設定できるのは医療保険分のみとし,労災等には反映しません。
社保出力先プリンタ名 社保分レセプトの1号紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」で指定したプリンタ名より出力をします。
(続紙) 社保分レセプトの続紙について,社保1号紙と異なる出力先プリンタ名をここで指定した場合は,各自プリンタより出力します。
同一のプリンタ名を指定した場合(または空白のままで設定をしない場合)は,同じプリンタから1号紙に続紙が差し込まれた形で出力します。
なお,同一プリンタから出力を行う場合でも1号紙または続紙を指定して出力できます。(3.3明細書 (3)印刷処理の指定・出力内容についてで説明しています)。
国保出力先プリンタ名 国保分レセプトの1号紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」で指定したプリンタ名より出力をします。
(続紙) 国保分レセプトの続紙について,出力先プリンタ名を指定できます。詳細は社保の続紙の設定と同様です。
広域連合出力プリンタ名 広域連合レセプトの1号紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」で指定したプリンタ名より出力をします。
(続紙) 広域連合レセプトの続紙について,出力先プリンタ名を指定できます。詳細は社保の続紙の設定と同様です。
続紙区分 続紙の様式について,コンボボックスより選択します。
入院外レセプトの続紙の様式は4種類あります。
初期表示は「0:指定なし」になり,この場合の続紙は1号様式で出力します。
入院レセプトの続紙の様式は.3種類あります。
初期表示は「0:横タイプ」になります。

タイプ別の続紙の説明は以下のとおりです。

「横タイプ」
続紙を切り取り線に沿って切り取り,1号紙に短冊状に貼り合わせて使用します。

「縦タイプ」
A4用紙1ページに2列記載を行うもので,続紙を1号紙の下にして頭の部分を揃えて左上部分を糊付けして使用します。
(注意)縦タイプの場合は,続紙の下部の余白を切り落とさなければならない場合があります。提出先の都道府県の支払基金,連合会へ照会してください。

「縦タイプ(長)」
「縦タイプ」と同様の様式です。下部の余白がないため「縦タイプ」のように切り落とす必要がありません。

労災・自賠責

図 5.117

項目の説明

<労災・枠記載区分(入院外)(入院)>

労災レセプトの枠を印刷するか設定します。
0 枠を記載しない
1 枠を記載する

<労災・様式選択>

労災レセプトのレイアウトを設定します。
0 旧様式
1 新様式

<労災コメント記載>

病名登録,会計照会のコメント入力を労災レセプトの記載箇所の設定をします。
0 傷病の経過欄に記載
1 摘要欄に記載

<自賠責・枠記載区分(入院外)(入院)>

新様式の自賠責レセプトの枠を記載するか設定します。
0 枠を記載しない
1 枠を記載する

<自賠責・様式選択>

自賠責のレイアウトを選択します。

「0 旧様式」

従来様式

図 5.118

新様式

図 5.119

「1 平成19年4月改正様式」

従来様式

図 5.120

新様式

図 5.121

OCR様式

図 5.122

※OCR様式で提出する場合は,コピーしたものを提出しないでください。読み取りエラーが発生するおそれがあります。
※自賠責OCR様式の場合,記載要領に基づき15文字を超える場合15文字目に「&」を記載して改行し,摘要欄の終わりに「E終わり」を記載します。

<自賠責・請求金額欄端数処理区分 自賠責 第三者行為>

自賠責レセプトの請求金額欄の端数処理を設定します。

0 10円未満端数処理なし

端数処理を行いません。

1 医療機関情報に準拠

業務メニュー‐「101 システム管理」‐「1001 医療機関情報‐基本」の請求額端数区分 自賠責(減免無・保険分)または第三者行為(減免無・保険分)の設定に準拠した端数処理をします。

2 医療機関情報に準拠(患者請求分のみ)

業務メニュー‐「12 登録」-労災自賠保険入力画面の自賠責請求区分が「1 患者請求する」のレセプトのみ,業務メニュー‐「101 システム管理」‐「1001 医療機関情報‐基本」の請求額端数区分 自賠責(減免無・保険分)または第三者行為(減免無・保険分)の設定に準拠した端数処理をします。

<自賠責・PDFファイル>

自賠責レセプトをPDFファイルで作成し,クライアント保存します。
【6.5付録5 自賠責レセプト(PDFファイル)のクライアント保存】を参照してください。

<出力先プリンタ設定>

労災分レセプトの1号紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」の診療報酬明細書(レセプト)のプリンタより出力をします。

(続紙)
労災分レセプトの続紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報の診療報酬明細書(レセプト)のプリンタより出力をします。

自賠責
自賠責分レセプトの1号紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」の診療報酬明細書(レセプト)のプリンタより出力をします。

(続紙)
自賠責分レセプトの続紙の出力先プリンタ名を指定します。 
なお,設定をしていない場合は「1031 出力先プリンタ割り当て情報」の診療報酬明細書(レセプト)のプリンタより出力をします。

レセ電

図 5.123
レセ電出力区分(社保) 社保分レセプトについて,電算データにより提出を行う場合に入外の指定をコンボボックスより行います。
「0 出力なし」を選択した場合は,総括表・公費請求書作成画面の「社保レセ電」が非活性のままになります。
レセ電出力区分(国保) 国保分レセプトについて,電算データにより提出を行う場合に入外の指定をコンボボックスより行います。
「0 出力なし」を選択した場合は,総括表・公費請求書作成画面の「国保レセ電」が非活性のままになります。
レセ電出力区分(広域連合) 広域連合分レセプトについて,電算データにより提出を行う場合に入外の指定をコンボボックスより行います。
「0 出力なし」を選択した場合は,総括表・公費請求書作成画面の「広域レセ電」が非活性のままになります。
レセ電出力区分(労災) 労災レセプトについて,電算データにより提出を行う場合に入外の指定をコンボボックスより行います。
「0 出力なし」を選択した場合は,総括表・公費請求書作成画面の「労レセ電」が非活性のままになります。
レセ電出力区分(アフターケア) 労災アスターケアレセプトについて、電算データにより提出を行う場合に入院外の指定をコンボボックスより行います。
「0 出力なし」を選択した場合は,総括表・公費請求書作成画面の「労AFレセ電」が非活性のままになります。
レセ電データ出力先 データを出力するディレクトリを指定します。
空白の場合は「/home/orca/」に出力します。
ファイル名 「RECEIPTC.UKE」 (固定)
注意)社保分も国保分も同じファイル名で作成するので,必ずどちらかの処理を行ったら退避するかファイル名の変更をしておく必要があります。
データはEUCコードではなく,Shift-JISコードで作成されています。
(注意)レセ電データ出力先には /tmp/ や /var/tmp/は設定しないでください。
レセプトコメント(症状詳記)記録区分 レセプトコメント自動記載の内容(手術歴,保険変更,レセプトコメント区分99)をレセプト電算データへ記録するかを指定します。

病名-コメント,会計照会-コメント(詳記区分99以外)は設定に係わらずすべてレセ電に記録します)。
日計表記録条件(合計点数)
(社保・国保・広域連合)
現在は使用していません。
レセプト電算データの日付情報は自動的に記録をしています。
レセ電CD-R出力 レセ電データのisoファイルの作成を設定します。

注意!
日レセではisoファイルをメディアには書き込めません。
ライティングソフトウェアを別途準備して書き込んでください。
症状詳記作成 レセ電作成時に症状詳記を印刷するか設定します。
光ディスク等送付書作成 レセ電作成時に送付書を印刷するか設定します。
光ディスク等送付書媒体設定 レセ電を提出する媒体を設定します。光ディスク送付書の媒体種類欄に○を記載します。

「0 設定なし」の場合は業務メニュー「44 総括表・公費請求書」のファイル出力先に設定した内容を記載します。
【「44 総括表・公費請求書」のファイル出力先の設定】
  「3 システム管理設置場所(フロッピィ用)」:FD
  「4 システム管理設置場所(MO用)」:MO
  「5 クライアント保存」:記載なし
  「6 クライアント保存(CD-R)」:CD-R
履歴保存の有無 レセ電データ出力先に設定したディレクトリに診療月ごとのディレクトリを
自動作成し保存します。

保存するデータ:レセ電データ 出産育児一時金のCSVデータ
ファイル出力先設定 「44 総括表・公費請求書」画面のレセ電ファイル出力先の初期表示を指定します。

クライアント保存を行うには,各ユーザごとにシステム管理の設定をする必要があります。業務メニュー「91 マスタ登録」-「101 システム管理マスタ」-「1010 職員情報」-「個別設定」-<クライアント保存>の項目を「1保存可」に設定します。
保険者が特定できない災害該当レセプト のレセ電記載 患者登録画面で「959 災害該当」の登録があり,かつ保険者番号欄または公
費単独の場合は負担者番号が空白のレセプト(保険者が特定できない災害該
当のレセプト)のレセ電記載を設定します。
  0:記録しない
  1:記録する
レセ電データチェックの有無 レセ電データ作成時に行うレセ電チェックの初期表示を設定します。
広域連合作成区分 レセ電データを作成する際の広域連合分のレセプト電算データと国保分のレセプト電算データをまとめ設定します。

国保と広域連合のデータを1ファイルで提出する場合は「1 国保分と広域連合分をまとめて作成」を選択してください。

「0 広域連合分のみで作成」
社保,国保,広域連合に分けてデータを作成,記録します。

「1 国保分と広域連合分をまとめて作成」
国保分のレセ電データを作成する際,広域連合分のデータもまとめて作成,記録します。
※この場合は「総括・公費請求書」作成画面の「広域レセ電」は非活性になり操作できません)
記号 編集設定
   対象保険者(国保)
番号 編集設定
   対象保険者(国保)
国保のレセプト電算データを作成するときに,記号番号に含まれる全角長音,全角ハイフン,全角マイナス,全角ダッシュを,置き換えまたは削除をします。

(患者登録画面でいろいろな入力があってもレセプト電算データを作成時に統一する目的です)

編集設定:置き換え設定します。
     0:編集なし
     1:「-」を全角ハイフンに変換
     2:「-」を全角マイナスに変換
     9:「-」を削除
対象保険者(国保)
     0:設定なし
     1:県内保険者
     2:県内保険者と県内扱い保険者

総括表

図 5.124

項目の説明

社保診療報酬請求書 マル長(公費の種類「972 長期」の患者)のレセプトを別総括で集計するか否かを設定します。
0 マル長分を別作成しない
1 マル長分を別作成する
0 災害該当未確定分を別作成する
1 災害該当未確定分を別作成しない

※「1 災害該当未確定を別作成しない」のときの災害該当未確定は,備考欄に集計します。

国保診療報酬請求書
(日レセ標準提供分のみ)
国保の標準提供されている診療報酬請求書には2種類あります。
いずれかの様式を選択してください。
0 給付割合なしの様式
1 給付割合ありの様式

*未設定の場合は,「給付割合なしの様式」で印刷をします。
*2008年4月以降は「給付割合なしの様式」で印刷します。

広域診療報酬請求書
(日レセ標準提供分のみ)
都道府県により広域連合単位,保険者番号単位を選択します。

0 すべて広域連合単位で作成
すべて広域連合の単位で作成

1 すべて保険者番号単位で作成
すべてを保険者番号単位で作成

2 県内分は保険者番号単位で作成
県内分:保険者単位で作成
県外分:広域連合単位で作成

3 県外分は保険者番号単位で作成
県内分:広域連合単位
県外分:保険者単位で作成

労災診療費請求書
アフターケア委託費請求書

様式選択 OCR専用様式と確認様式が選択できます。
0 OCR専用様式
枠記載区分 印刷時の枠の記載を選択します。
0 枠を記載しない
1 枠を記載する

注意

• 様式選択:「0 OCR専用様式」,枠記載区分:「0 枠を記載しない」が設定済みの場合,プレビュー表示では枠を記載します。


• 様式選択:「0 OCR専用様式」を設定した場合は,業務メニュー「91 マスタ登録」-「101 システム管理マスタ」-「1002 医療機関情報-所在地,連絡先」または「1901 医療機関編集情報」の電話番号をハイフンで区切っておく必要があります。
例【市外局番-市内局番-番号】

編綴順

レセプトの編綴順,医師別印刷の設定をします。

図 5.125

編綴順は【3.2.2 レセプト編綴順印刷】を参照してください。

<出力設定>

医師別出力設定 レセプト印刷を担当ドクター別に発行します。

0 医師別出力をしない
1 医師別出力をする
医師別出力順 レセプト印刷を担当ドクター別に発行する場合,印刷順を指定します。

1 カナ氏名順(全体)
2 患者番号順(全体)
3 提出先・カナ氏名順
4 提出先・患者番号順
病棟別出力設定 レセプト一括作成後の印刷順に「病棟別印刷」が指定できます。

0 病棟別出力をしない
1 病棟別出力をする
病棟別出力順 病棟別出力を行う場合に並び順を指定します。

1 カナ氏名順(全体)
2 患者番号順(全体)

特別療養費

特別療養費のレセプト記載の方法を設定します。

図 5.126

「特別療養費」文字記載位置 0:レセプト上部中央(初期設定)
1:レセプト上部右
レセプト種別不明になった場合は,「レセプト上部中央」に設定していても上部右に記載します。
給付割合記載 0:10割(初期設定)
1:0割
2:記載なし
3:通常の給付割合を記載
(通常の給付割合とは,患者登録画面の補助区分(3割等))
レセプト種別記載 0:通常のレセプト種別を記載(初期設定)
1:記載なし

点検用

点検用レセプトの設定をします。

図 5.127

点検用レセプト記載 (上段)点検用の紙レセプトに「点検用レセプト」と印字するか斜線を印字するか設定します。
「0 「点検用レセプト」の文字を記載する」
「1 斜線を記載する」

(2段目)0点公費記載(請求点数が0点の公費の診療内容を記載)を行うか否かを設定します。
「0 0点公費を記載しない」
「1 0点公費を記載する」

(3段目)包括された診療行為を記載するか否かを設定します。
「0 包括診療分を記載しない」
「1 包括診療分を記載する」

(4段目)一般名処方された薬剤の記載方法を設定します。
「0 一般名処方を銘柄名で記載する」
「1 一般名処方を一般名で記載する」
医師名記載区分 点検用レセプトに医師名を記載します。

注)「101 システム管理」-「2005 レセプト・総括印刷情報」の編綴順タブの「医師別出力設定」が「1 医師別出力をする」に設定されているときに医師名記載区分が設定できます。

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