1102 データチェック機能情報3

保険者や保険の種類により記号が無い(空白)場合があります。
記号抜けチェックの設定を行うことにより,データチェックの確認項目である「被保険者記号・番号」をより正確に行うことができます。また記号・番号のエラーチェック内容を設定できます。

システム管理コードのコンボボックスより「1102 データチェック情報3」を選択します。
「確定」(F12)を押します。

図 5.96

初期設定してある5つの保険は記号がない場合がありますので,チェックを行わない設定がしてあります。各地域により設定を変更してください。
設定の無い保険はチェックをします。

<設定できるパターン>

保険者を指定するには保険者番号を指定して完全一致にします。
保険者番号の一部を前方一致とし保険の種類を指定すると都道府県ごとに設定できる。
保険の種類のみ指定すると保険種類ごとに設定ができる。
複数の条件で同じ保険の種類を登録できる。
優先順位は番号の若い方(画面上の方)からとする。
記号・番号のチェック内容を個別に設定できる。

<登録した保険以外のチェックは?>

各保険について記号・番号の標準チェック設定がしてあります。
登録されていない保険は各保険ごとの標準チェック内容でチェックをします。

項目の説明

保険者番号 保険者を指定する場合に入力します。
一致条件

保険者番号の一致条件を指定します。
0:完全一致
1:前方一致
2:指定なし

※2:指定なしの場合は保険者番号をクリアします。

保険者名 保険者マスタと一致する保険者番号が入力され,一致条件が「0 完全一致」の場合に保険者名を表示します。
保険の種類 保険者マスタと一致する保険者番号が入力された場合は種類を表示します。
また,保険者番号を入力せず保険の種類を直接指定できます。
記号抜け 指定した条件のチェックを設定します。
0:チェックする
1:チェックしない
2:チェックする(入力がある場合はエラー)
有効期間 有効期間を入力します。
記号・番号入力内容チェック

設定した保険に対して記号・番号のエラー内容を個別に設定できます。

<記号入力内容チェック>
記号のチェック内容を設定します。

<番号入力内容チェック(1文字目)>
番号欄の1文字目の入力チェックを設定します。

<番号入力内容チェック(2文字目以降)>
番号欄の2文字目以降の入力チェックを設定します。

※設定内容を初期設定に戻したいときは?

一度設定を削除してください。
再度登録するときに「保険の種類」を選択した段階で記号・番号チェック内容が各保険の初期設定に戻ります。

<設定の追加>

各条件を入力後「追加」(F6)を押します。

<設定の変更>

変更したい番号を入力するかマウスでクリックします。
設定内容を変更後「変更」(F7)を押します。

<設定例>

世田谷区のみチェックする
初期設定されている国保(チェックしない)より上位に世田谷区の設定をします。

図 5.97

東京都のみチェックする
初期設定されている国保(チェックしない)より上位に東京都の設定をします。

図 5.98

世田谷区のみチェックしない
国保(チェックしない)を削除します(国保全体の設定を削除するのでチェックを行うようになります)。
世田谷区の設定(チェックしない)を追加します。

図 5.99
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