1038 診療行為機能情報
(1)管理コードのコンボボックスより「1038 診療行為機能情報」を選択します。

(2)診療行為情報について,コンボボックスより設定をします。

項目の説明
<表示選択>
1:Do初期表示 | Do画面を呼び出したときに,初期表示する診療区分を設定します。 00:全体 10:医学管理・在宅 20:投薬 30:注射 40:処置 50:手術・麻酔 60:検査 70:画像診断 80:リハビリ・その他 90:自費・その他 29:投薬・注射 ※Do画面((K09)診療行為選択画面)の「99 全内容確認」は設定できません(表示のための区分であり,剤の選択ができないため) |
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2:中途表示一覧 | 中途表示(中途終了一覧)の患者表示順を設定します。 0:患者番号順 1:登録順 登録順は中途終了順で表示します。 |
3:検査正式名称表示 | 検査の正式名称から診療行為検索,または診療行為画面,会計照会画面で正式名称の表示をします。 0:使用しない 1:使用する ※一覧選択画面ではこの設定に関係なく略称と正式名称を表示します。 |
4:悪性腫瘍検査一覧 | マーカー検査のコメントを検査コード入力,またはコメント手入力の設定をします。 0:自動表示しない 1:自動表示する |
5:確認画面処方名称表示 | 診療行為入力時の「診療行為確認画面」の薬剤の表示設定をします。 0:一般名表示 1:銘柄名表示 2:一般名表示(全画面) 「2:一般名表示(全画面)」はすべての画面表示が一般名になります。 |
6:選択式コメント一覧 | 選択式コメント一覧の自動表示を設定します。 0:自動表示しない 1:自動表示する 2:自動表示する(選択コメントなし) 設定内容は”2.5.2 入力の基本操作ー(2)入力方法ー選択式コメントの入力”を参照してください。 |
<請求選択>
1:入金の取り扱い | 過去に未収金がある場合の入金額の割り当て方法を,コンボボックスより選択します。 ここで設定された内容は,診療行為入力画面の請求確認画面にある,「入金の取扱い」コンボボックスに反映して初期表示をします。 コンボボックスの内容は,以下のとおりです。 1:今回請求分のみ入金 今回請求分のみ入金処理を行い,他の未収データへの入金処理は行いません。 2:今回分・伝票の古い未収順に入金 入金額が今回請求額を超える場合,先に今回請求分の入金処理を行い,残金は他の未収データへと振り分けられます。このとき,残金の振り分けは伝票番号の小さい未収データから順に行われます。 なお,入金額が今回請求額以下の場合は今回請求分のみに入金処理をします。 3:今回分・伝票の新しい未収順に入金 入金額が今回請求額を超える場合,先に今回請求分の入金処理を行い,残金は他の未収データへと振り分けられます。このとき,残金の振り分けは伝票番号の大きい未収データから順に行われます。 なお,入金額が今回請求額以下の場合は今回請求分のみに入金処理をします。 4:伝票の古い未収順に入金 入金額を伝票番号の小さいデータから順に入金します。 残金がある場合は,今回請求データへ入金をします。 5:伝票の新しい未収順に入金 入金額を伝票番号の大きい未収データから順に入金します。 ただし,今回請求分を除きます。残金がある場合は,今回請求データに入金をします。 なお,まとめ入金ができるのは新規に入力を行った診療行為のみとし,診療訂正分は訂正入力分のみの入金処理をします。 |
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2:複数科まとめ集計 | 複数診療科の同時入力があった場合の請求額の集計方法について,コンボボックスより選択します。 ここで設定された内容は,診療行為入力画面-請求確認画面の集計方法に反映します。 「0 複数科まとめ集計をする」 保険組合せが同じとき,診療科に関係無く保険ごとにまとめた点数から集計をします。その際にまとめ差額が生じた場合は,診療行為入力画面-請求確認画面へ「複数科まとめ差額:○」と差額表示をします。請求額はまとめた請求額になります。 「1 複数科まとめ集計をしない」 保険組合せが同じとき,それぞれの診療科ごとに請求額を計算した後に合算をした額を請求額とします。 |
3:請求書発行方法 | 複数診療科や複数保険で同時入力した場合の請求書兼領収書の発行方法について,コンボボックスより選択します。 |
4:訂正の請求書金額 | 訂正時の請求確認画面の請求書兼領収書区分の初期設定をします。 「0 訂正分(差額)」 差額分の請求書兼領収書を初期表示します。 「1 合計」 合計分の請求書兼領収書を初期表示します。 |
5:薬剤情報提供発行 | 薬剤情報提供料の算定があれば連動し薬剤情報を「発行あり」にします。 ※「101 システム管理マスタ」-「1001 医療機関情報-基本」または「1010職員情報」-個別設定の薬剤情報発行フラグが「0 発行しない」になっている場合は連動しません。 |
6:お薬手帳発行 | 薬剤情報提供料(手帳に記載する)の算定があれば連動しお薬手帳用のお薬リストを「発行あり」にします。 |
7:薬情・お薬手帳対象 | 包括分入力の薬剤を薬剤情報,お薬手帳の対象にするか設定します。 「0 包括分入力保険を対象としない」 包括分入力の薬剤は対象外とします(印刷しない) 「1 包括分入力の保険を対象とする」 包括分入力の薬剤を対象とします(印刷する) |
8:入金・返金額設定 | 外来の請求確認画面の入金額・返金額に過去の未収金額・返金の金額を反映させるか設定します。 「0 今回請求額のみ」 過去の未収金額・返金額を反映しません。 「1 一括入金反映」 過去の未収金額のみ反映します。 「2 一括返金反映」 過去の返金額のみ反映します。 「3 一括入金・返金反映」 過去の未収金額・返金額を反映します。 ※1~3を設定するには,入金の取り扱いの設定が「1 今回請求分のみ入金」以外に設定されている必要があります。 ※訂正時は過去日の入返金は行えないため対象外になります。 |
9:発行日変更 | 請求書兼領収書の発行日を請求確認画面で変更できるようにするか否かを設定します。 |
ここで設定された内容は,診療行為入力画面-請求確認画面にある,「(発行方法)」コンボボックスに反映して初期表示をします。
<その他>
1:同日再診,訂正選択 | 外来の診療行為入力で入力日が最終来院日のときに同日再診か訂正入力か確認メッセージを表示し選択するとことができます。 0 選択しない 1 選択する(OK:同日再診) 2 選択する(OK:訂正) 診療行為入力画面のメッセージの「OK」でどちらの動きをするか設定できます。 ※中途データが存在するまたは受付中の場合はメッセージを表示しません。 |
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2:皮下筋肉注射料自動変換 | 皮下筋肉注射(.310)の薬剤液量が5ml以上のとき手技料を自動的に変換するか否かを設定します。 0 変換する 1 変換しない |
3:投薬診療種別自動変換 | 小児科外来診療料等,院内処方が包括になるとき「.210」を「.213」への自動変換の設定をします。 0 変換する 1 変換しない ※「1014 包括診療行為設定情報」の包括算定情報の項目が「0 包括算定しない」が設定されているときに置き換えを行います。 |
4:レセプトプレビュー | 診療行為確認画面からのレセプトプレビューの設定をします。 1 院外処方含まない 2 院外処方含む ※「2005 レセプト・総括印刷情報」の設定により,包括診療分も記載します。 |
5:残量廃棄算定 | 注射以外のすべての診療区分で残量廃棄できます。 1 注射のみ 2 すべての診療区分 |
6:精神療法20歳未満加算 | 精神療法20未満加算の自動算定を設定します。 0 自動算定する 1 自動算定しない |
7:心身療法20歳未満加算 | 心身医学療法20歳未満加算の自動算定を設定します。 0 自動算定する 1 自動算定しない |
8:レセプトレイアウト | プレビュー画面のレイアウトを変更します。 「1 一画面表示」に設定すると一画面内に収まるように表示します。 0 通常表示 1 一画面表示 |
9:セット内容展開 | 診療行為入力画面でセットを展開時の表示を設定します。 0 通常展開 1 全展開 「1 全展開」はセット内容をすべて展開し,併用算定や年齢によるエラーを表示します。 |
<リハビリ・患者情報・介護認定情報表示>
リハビリ開始日 禁忌 アレルギー 感染症 コメント 介護認定情報 |
診療行為入力画面に表示する患者情報の表示順を設定します。 |
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<環境設定背景色>
環境設定で時間外区分または日付が変更された場合,クライアントの画面背景色を変更して注意を促せます。
標準(時間内) 日付変更 1:時間外 2:休日 3:深夜 4:時間外特例 5:小児科夜間 6:小児科休日 7:小児科深夜 8:夜間・早朝 | それぞれ任意の背景色を設定できます。 色ボタンを押すと背景色選択画面を表示します。 任意の色を選択し「OK」を押します。 ![]() 図 5.74 初期設定の色:黒 #000000 を設定した場合は背景色なしになります。 |
【日付変更を設定した画面】

<スクロール背景色>
「21 診療行為」画面の入力欄の背景色を設定します。
入力スクロール | 0 行ごと | 1行間隔で背景色が付きます。 |
1 剤ごと | 1剤ごとに背景色が付きます。 | |
エラー | エラー行に背景色が付きます。 | |
警告 | 警告行に背景色が付きます。 |
初期設定の色 スクロール背景色:#FAEBD7(AntiqueWhite)
エラー:#FFB5C5(pink1)
警告:#FFB5C5(pink1)
ヒント
スクロール背景色,エラー・警告の背景色を設定しない場合は #FFFFFF(White) を設定してください。
スクロール背景色を初期設定の色に戻すには #000000(Black) を設定します。
エラー・警告色を初期設定の色に戻すには #000000(Black) を設定します。