3.6.2 締め処理
概要
- 締め時刻を登録し,前回の締め時刻からの収納一覧を作成します。
- 中間確認用に仮締め登録できます。
- 過去10回の締めから任意の期間の日報を作成できます。

<本締めと仮締め>
■本締め
日報の集計の区切り時刻を登録します。
前回本締めから今回本締めの期間を集計対象とします。
■仮締め
中間合わせに使用します。
前回本締めから今回仮締めまでの期間を集計対象とします。
事前準備
<日報の登録>
締め処理に対応した日報を「51 日時統計」業務に登録する必要があります。
日レセでは次の3つが対応しています。
収納一覧(外来)(期間指定)
収納一覧(入院)(期間指定)
収納日報(期間指定)
登録方法は【3.5 日次統計】を参照してください。
画面の説明
<締め時刻登録画面の表示方法>
メニューより「51 日次統計」を押し(L01)日次統計画面に遷移後,「締め処理」(F8)を押します。

①:締めの時刻と「1 本締め」または「2 仮締め」を選択し登録します。日報の集計期間を表示します。
②:直前の締めの種類と日報の集計期間を表示します。
③「詳細設定」(F4):過去の締め一覧を表示します。削除・変更・追加できます。

①:前回登録した締め時刻と集計期間を表示します。
②:締め履歴を表示します。(F4)で表示内容が変更できます。

③:行う処理を選択します。
ヒント
本締めおよび仮締めは(L06)締め時刻登録画面と(L04)締め時刻登録詳細設定画面のどちらでも登録できます。
操作方法
<締め時刻登録画面の表示方法>
メニューより「51 日次統計」を押し(L01)日次統計画面に遷移後,「締め処理」(F8)を押します。

<初めて締め処理を使用する場合>
最初に締めの開始日時を登録します。画面は現在時刻を表示します。任意の開始日時に変更し,「登録」(F12)を押します。

開始日時の登録後,今回の締め登録をします。
次項の【<本締め,仮締めの登録>の 2 】の手順から操作してください。
<本締め,仮締めの登録>
1.(L01)日次統計画面の「締め処理」(F8)を押します。

2.(L06)締め時刻登録画面を表示します。
締め時刻を確認後,「1 本締め」または「2 仮締め」を▼で選択し,「登録」(F12)を押します。

3.締め処理に対応した日報を印刷します。

ヒント
「1 本締め」と「2 仮締め」を間違えたら・・・次項の「■締め変更」を参照し,正しい締めに修正してください。
<締めの修正(削除,締め変更,追加)>
締めの登録を間違えた場合は,削除または締め変更をします。
■削除
1.(L06)締め時刻登録画面の「詳細設定」(F4)を押します。

2.(L04)締め時刻登録詳細設定画面へ遷移します。
3.右上の▼を押し「5 削除」を選択します。
4.削除したい時刻をマウスで選択します。
5.「登録」(F12)を押します。

ヒント
選択した時刻は黄色表示します。
■締め変更
1.(L06)締め時間登録画面の「詳細設定」(F4)を押します。

2.(L04)締め時刻登録詳細設定画面へ遷移します。
3.右上の▼を押し,「6 締め変更」を選択します。
4.変更したい時刻をマウスで選択します。

ヒント
選択した締め時刻は青表示し,画面上部へ締め時刻を表示します。
5.「1 本締め」または「2 仮締め」を修正します。
6.「登録」(F12)を押します。

ヒント
締め時刻は変更できません。
○時刻変更の方法
誤った締め時刻を「削除」し,正しい締め時刻で新たに締め処理を行うまたは「追加」してください。
■追加
任意の日時で締めを追加できます。
1.(L06)締め時間登録画面の「詳細設定」(F4)を押します。

2.(L04)締め時刻登録詳細設定画面へ遷移します。
3.画面右上の▼を押し,「4 追加」を選択します。
4.日時を入力し「1 本締め」または「2 仮締め」を選択します。
5.「登録」(F2)を押します。

期間指定
締め処理に対応した日報は直近の本締め間を対象に集計します。
過去の日報を作成するには,本締め一覧から集計する期間を指定する必要があります。
<操作方法>
1.(L06)締め時間登録画面の「詳細設定」(F4)を押します。

2.(L04)締め時刻登録詳細設定画面へ遷移します。
3.画面右上の▼を押し,「3 期間指定」を選択します。
4.集計を行う開始時刻を選択します。

ヒント
終了時刻を選択し,変更できます。
5.「登録」(F12)を押します。

6.締め処理に対応した日報を印刷します。