3.6.1 月次統計データの作成

月次統計

【5.1 システム管理マスタ】の【3002 統計帳票出力情報(月次)】の設定方法を参考にして,カスタマイズされたプログラムを登録すると月次統計処理より登録したプログラムが実行できます。

図 3.201

<個別指示(F9)>

月次処理の対象患者として照会連携機能より抽出した患者の追加変更,また複数の患者を手入力でも指定できます。各帳票の個別指示パラメータを設定後,実行します。

注意

帳票プログラムが個別指示に対応している必要があります。

図 3.202

※その他の操作手順は【3.5 日次統計】を参照してください。

統計データでは,毎月の診療報酬請求事務が完了した後に,各データベースより対象の診療年月分のデータを抽出して以下のような内容を所定のレイアウトで作成を行い,ファイルに出力できます。

図 3.203

項目の説明

処理区分処理を行うデータを選択します。
全部:統計データ(診療)と(病名)を同時に作成します。
統計データ(診療)のみ:統計データ(診療)分についてのみ作成します。
統計データ(病名)のみ:統計データ(病名)分についてのみ作成します。
診療年月作成する診療年月を指定します。統計データは診療年月単位で作成します。
注意)現在,「2 入院外」のみ指定できます。
統計データ(診療)の出力ファイル処理区分の「全部」または「統計データ(診療)のみ」を選択した場合に出力ファイル名を指定します。
統計データ(病名)の出力ファイル処理区分の「全部」または「統計データ(病名)のみ」を選択した場合に出力ファイル名を指定します。
作成内容区分統計データ(診療)の中に包括される診療行為を含めるか否かを指定します。(現在該当するのは,院外処方関係のデータです)。
文字コード出力するデータの文字コードをEUCまたはShift-JISのどちらかを指定します。

<統計データのクライアント保存について>

統計データを操作しているクライアント端末の任意のディレクトリに保存できます。

➔ (あらかじめ「101 システム管理マスタ」-「1010 職員情報」-「個別設定」-<クライアント保存>の項目で「1 保存可」に設定をしておく必要があります)。

統計データ出力先に「6 クライアント保存」を選択し,ファイル名を入力します。
統計データ処理後,「保存」を押します。

図 3.204

ディレクトリを選択し「了解」を押し保存します。

診療データと病名データの両方がある場合は再度ディレクトリの問い合わせを表示します。

ヒント

「開く」ボタンでファイルを開くアプリケーションを変更したい場合は,【6.1 付録1 クライアント保存の拡張】を参照してください。

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