3.4.2 オンライン請求時エラーのあった患者のみのレセ電データを作成する
- オンライン請求時の請求確定状況CSVファイル,受付・事務点検ASP結果リストを取り込む。
- 取り込んだファイルからエラーのあった患者のみのレセ電データが作成できる。
- エラーのない患者の追加できます。
- ファイルを取り込まなくても個別指示(任意の患者)のレセ電データが作成ができる。
オンライン請求時にエラーのあった患者のレセ電データのみ再度請求(アップロード)できます。
その場合,エラーの無い患者分の請求確定をする必要があります。
詳しくはオンライン請求の手順書を参照してください。
CSVファイルの取り込み
請求確認状況CSVファイル,ASP結果リストの取り込みをします。
ポイント
取り込みは必ず必要ではありません。エラーの患者数が少ない場合などは取り込みをせず個別指示(任意の患者を指定)を行いレセ電データを作成できます。
取り込みできるCSVファイル
オンライン請求確定状況ファイル
RIfixf*****************.csv
受付・事務点検ASP結果リスト
RIhasp*****************.csv
ポイント
請求状況CSVファイル,ASP結果リストのダウンロードに関してはオンライン請求の手順書を参照してください。
1.業務メニューより「44 総括表・公費請求書」を押します。
2.「データ取込」(Shift+F3)を押し取り込み画面を表示します。

3.「フォルダアイコン」を押します。

4.取り込むディレクトリ,ファイル名を選択します。
「開く」を押します。

5.ファイル名をセットします。

6.「データ転送」(F10)を押しファイルを読み込みます。

7.同じ手順で請求確定状況ファイル,ASP結果リストを取り込みます。

ポイント
対象年月の違う複数のファイルを一度に取り込む場合,「対象年月(診療年月)を確認してください」のメッセージを表示し,「警」欄に○を表示します。
旧医療機関コード分のデータは「医」の欄に旧と表示します。
8.「DB登録」(F12)を押します。

処理結果画面を表示します。

9.取り込み完了です。
レセ電の個別作成
1.ASP点検でエラーになった患者の診療内容を修正し,個別レセプト処理を行っておきます。
2.業務メニュー「44 総括・公費請求書」画面の「個別指示」(Shift+F4)を押し,個別作成画面を表示します。
個別レセ電ファイルを作成する提出先を選択します。
このとき,その提出先でCSVファイルの取り込みがあればエラーのあった患者を表示します。

3.個別作成する患者をマウスでクリックし選択すると個別指示一覧に追加します。

4.さらに個別に患者を追加したい場合,CSVファイルの取り込みをしなかった場合は患者番号,入外区分,診療月を入力して「Enter」を押します。

5.患者を指定した後,「レセ電作成」(F12)を押します。

レセプト区分,ファイル出力先,症状詳記は「レセ電データを作成する」の項目を参照してください。
6.作成したレセ電ファイルをオンライン請求します。
「対象の請求データがありません」のエラーが表示される場合

- 社保・国保の指定が間違っていないか確認してください。
- 該当の患者の請求管理データを確認してください。
- 月遅れ請求の場合は請求管理で月遅れ請求の設定が正しいか確認してください。
個別作成のその他の機能
個人履歴(Shift+F5)
患者を選択中に取り込んだCSVファイルの情報を表示します。


作成履歴(Shift+F6)
社保・国保別に個別指示でレセ電を作成した履歴を表示します。


前回作成(F8)
前回作成した患者を表示します。