2.1.3 メモ機能
受付から患者ごとにメモ登録できます。登録内容は受付,診療行為入力画面で確認・登録できます。またメモ内
容をCLAIM送信します。メモは各診療科ごとに1件ずつ,1件につき最大1000バイト分,全角半角混在で登録でき
ます。
ただし,メモ2はCLAIM送信のため <> の文字はエラーとし入力できません。
当日メモ登録がある患者は受付画面と診療行為入力画面でお知らせします。
【受付画面】

【診療行為画面】

【診療行為画面 通知表示】

ヒント!
通知表示を行うには,業務メニュー「91 マスタ登録」-「101 システム管理マスタ」-「1920 患者情報通知情報」で設定が必要です。
メモ登録をする
受付画面から患者を呼び出します。「メモ登録」(Shift+F10)を押します。
メモ登録画面に遷移します。

メモ登録手順
1. メモ登録は日付ごとに登録を行うためまず日付を確認します。
(登録はシステム日付のメモのみ登録できます)
2. 診療科を設定します(初期表示は全科です)。
3. メモ1またはメモ2へ入力します。
4. 「登録」(F12)を押しますと,メモ1メモ2の両方を登録します。
ヒント
「101 システム管理マスタ」-「9000 CLAIM接続情報」によりCLAIM送信を行う設定になっている場合は,確認メッセージを表示します。

F10:メモ登録後にCLAIM送信をします。
F12:メモ登録のみ行います。
メモ1,メモ2を別々に登録するには「メモ1登録」(F5),「メモ2登録」(F8)を押します。
5. 登録を完了した後,「戻る」(F1)で受付へ戻ります。
6. 受付では該当の患者を選択時に当日のメモがあれば画面の右上部に【M】の表示をします。

<すでに登録済みのメモを複写する>
メモを選択して複写する場合
1. 「一覧切替え」(F4)で複写元のメモを探します。
2. メモを選択すると置換「OK」(F12),追加「NO」(F1)を選択します。
3. 複写します。

最新のメモを複写したい場合
1. 「一覧切替え」(F4)で複写したいメモ一覧へ切り替える。
2. 「メモ複写」(Shift+F11)を押す。
注意
• メモ1からの一覧から選択(メモ複写)するとメモ1へ複写し,メモ2の一覧から選択するとメモ2へ複写します。
• 「メモ複写」では表示しているメモ一覧の1件目を複写します。
<メモ2へ文例選択から入力>
「文例選択」(F11)を押し,すでに登録されている文例を選択し入力できます。
文例一覧から一つ選択し,「追加(F11)または「置換」(F12)を押します。
注意
• 文例から入力ができるのはメモ2のみです。
• 文例の選択はできますが文例登録はできません。文例登録は【2.9 会計照会】の【(2)-7 文例登録】を参照してください。
メモを確認する
当日メモがある場合は【M】を表示します。

<メモ内容を確認する>
1. 「メモ登録」(Shift+F10)を押します。
2. まず登録してある一覧表を表示します。メモ1,メモ2を「一覧切替え」(F4)で表示を変えながらメモ一覧を表示します。
3. 一覧ではメモ内容がすべて表示しきれないので,「前日」(F6),「翌日」(F7)を押し日付を変更し,診療科を変更してメモ内容を確認します。

注意
• 初期表示は当日のメモを表示し,複数の診療科で登録がある場合は最後に入力した診療科分を表示します。
登録したメモの変更
<当日のメモの場合>
1. 当日のメモを変更する場合は,診療科を合わせ変更したいメモを表示します。
2. 内容を直接変更し再度登録をします。
<過去の日付のメモの場合>
登録・変更はシステム日付当日のメモしか変更できません。
環境設定で日付を変更してからメモを表示させ変更します。
メモの削除
<メモを個別に削除する>
削除したいメモはメモ一覧から選択するのではなく,削除したいメモをメモ1またはメモ2に表示させます。表示させた後,「メモ1削除」(Shift+F5),「メモ2削除」(Shift+F8)を押して削除します。
1. 「前日」・「翌日」,診療科を設定し削除するメモを表示する。
2. 「メモ1削除」(Shift+F5),「メモ2削除」(Shift+F8)を押して削除します。
<診療日で一括削除する>
1. 「前日」・「翌日」で削除したい診療日を表示する。
2. 「一括削除」(F3)を押す。
注意
一括削除は指定した日のすべてのメモを削除します。あらかじめ一覧を表示しどのメモが削除されるか確認してください。
メモのCLAIM送信について
• 「送信」(Shift+F12)を押すと当日のメモ2の内容をすべてCLAIM送信します。
(受付中で受付番号を選択していない場合は,最初に受付をした内容でCLAIM送信をします。受付番号が選択されいれば該当の受付内容で送信します)。
• メモ2の内容は受付・請求確認画面からCLAIM送信します。
• 受付時にメモ2として登録されている内容があればその内容を予約請求モジュールの
• 「claim:memo」に設定して送信します。
• 外来の請求確認画面登録時にメモ2として登録されている内容があればその内容を点数金額モジュールの先頭の「claimA:bundle」の「claimA:memo」に設定して送信する。
• 受付または請求確認画面を登録する診療科でメモ2が登録済みであればその診療科のメモ2の内容を,その診療科で登録されていなければ「全科」で登録されているメモ2の内容を送信します。
• 「*****」でメモ内容を区切り,最後の内容を送信します。
• 「*****」の区切りがない場合はすべての内容を送信します。

この場合は「テストメモ2-2」を送信します。